月別アーカイブ: 2018年12月

年末年始の休診のお知らせ

平成30年12月30日(日)〜平成31年1月6日(日)まで休診いたします。

平成31年1月7日(月)より、通常診療を行います。

お子様の定期検診の重要性について

こんにちは。歯科衛生士の川島です。

早いもので、もう12月ですね。皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?

あさの歯科クリニックは、12月29日まで診療しております。お困りごとがありましたら一度ご連絡ください。

 

さて、本日は小児の定期検診の重要性について書かせていただきます。小児でも今回は0~3歳のお子様がいらっしゃる方向けの内容になります。

 

まず、なぜ虫歯ができるのかというと、その原因は3つの要素が関係しています。1つ目は虫歯菌です。虫歯の原因菌であるミュータンス菌は歯を溶かす酸を作ります。2つ目は歯の質です。歯の強さや唾液の量は個人差があります。3つ目は食べ物です。砂糖を多く含む食べ物や飲み物は摂り方を気をつけなければ虫歯に大きく関わります。要するに、これらの3つの要素が重なり合う時間が多ければ虫歯ができやすい環境となり、虫歯になるリスクが高くなります。

そこで、小さいうち(0~3歳)からできる予防についてお話します。

「母子感染」という言葉を耳にしたことはあると思います。意味もご存知の方が多いと思いますが、お母様の虫歯菌がお子様に感染することをいいます。生まれたばかりの赤ちゃんにはミュータンス菌はいません。どのようにしてお口の中にミュータンス菌が入ってくるのかというと、大人が使用した箸やスプーンでご飯を食べさせてあげたり、同じコップやストローを使用したりすることでミュータンス菌は赤ちゃんのお口の中に入ってきます。しかしこれらは日常生活を送る中では避けては通れない行為だと思います。つまり、保護者様のお口の中の菌が多い状態でこの行為を行うことは好ましくありません。お母様・お父様は最近いつ歯医者に行かれましたか?歯医者で定期的にクリーニングを受けていらっしゃいますか?お子様の健康のために保護者様も定期的にクリーニングを受けることをお勧めします。

最も母子感染しやすい時期は1歳半~3歳と言われています。この時期に歯医者で定期的に親子でクリーニングを受けましょう!そうすることでミュータンス菌に感染しても虫歯になりにくい環境がつくれます。細菌の量自体を減らすことができます。また歯医者に慣れていただき、「怖い所」というイメージをなくすことも大事な目的のひとつです。

 

プレゼンテーション1

近年予防の意識も高まってきていて、1歳~4歳の8割以上のお子様が虫歯ゼロというデータも出ています。お子様の未来のために、健康のために親子で定期検診を受けましょう!まだ歯医者に通われていない方、しばらく歯医者に通っていない方はこの機会にぜひ一度お越しください。ご予約お待ちしております。